#

エニーフォンダンミルク

さらっとミルクで潤うおやすみ前。
寝グセがつきにくく、やわらかくまとまりのある髪に!

『Recipe』
おすすめの方:寝グセがつきやすい・髪のパサつき・ごわつきが気になる
使用アイテム:エニーフォンダンミルク

使用量・使い方
ショート:1〜2プッシュ
ミディアム:2〜3プッシュ
ロング:3〜4プッシュ

1.タオルドライ後、適量を手に取りよく伸ばしてから中間から毛先を中心に塗布し馴染ませます。
2.毛先をまとめるように、指を通しながら乾かします。

『Fragrance』
<ベルガモットフリージア>

『Plus One Recipe』
使用アイテム:エニーオイルグラッセ
ドライ後、仕上げにエニーオイルグラッセでさらにうるツヤ髪に導きます。

#

エニーオイルグラッセ

しっかりうるツヤ、髪肌目覚める。
傷んだ髪・乾燥した肌に、べたつかないうるツヤ感!

『Recipe』
おすすめの方:ダメージ・乾燥・パサつきが気になる・細い髪〜普通毛
使用アイテム:エニーオイルグラッセ

使用量・使い方
ショート:2〜3プッシュ
ミディアム:3〜4プッシュ
ロング:4〜5プッシュ

1.スタイリング剤として使用する場合
髪から約20cm離し、毛先やパサつきが気になる部分を中心に適量をまんべんなくスプレーしてください。

2.アウトバスとして使用する場合
タオルドライした髪から約20cm離し、毛先を中心に髪全体に適量をまんべんなくスプレーしてください。地肌にも使用できます。

『Fragrance』
<シトラスヴァーベナ>

#

エニーストレートソルベ

すとんとまっすぐ素直なくせ毛。
くせ毛でまとまりにくい髪を、しっとりまとまるツヤ髪に!

『Recipe』
おすすめの方:くせ・うねりが気になる・普通〜太い髪
使用アイテム:エニーストレートソルベ

使用量・使い方
ショート:1〜2プッシュ
ミディアム:2〜3プッシュ
ロング:3〜4プッシュ

1.タオルドライ後、適量を手に取りよく伸ばしてから中間から毛先を中心に塗布し馴染ませます。
2.毛先をまとめるように、指を通しながら乾かします。

『Fragrance』
<スズランムスク>

『Plus One Recipe』
さらにツヤ感やおさまりをプラスしたいときは、ドライ後に1プッシュ程度塗布し、馴染ませるとさらにまとまり感が持続します。

#

エニーボリュームスフレ

せっかくの巻き髪、夜までいい感じ。
髪に馴染みやすいやわらかな泡で、しっかりと巻き髪をキープ!

『Recipe』
おすすめの方:アイロン、コテを使用する・パーマをかけている・髪にボリュームが欲しい
使用アイテム:エニーボリュームスフレ

使用量・使い方
ショート:ピンポン球1個分
ミディアム:ピンポン球2個分
ロング:ピンポン球3〜4個分

1.アイロンやコテを使用する場合
使用量を手に取り、巻き終えた髪全体に馴染ませます。巻き髪のカールを、手ぐしでほぐすように全体を整えます。巻く前に塗布し、ドライヤーで乾かしてから巻くとカールを維持しやすくなります。

2.ボリュームを出したい場合
ボリュームを出す場合は適量を手にとり、湿らせた髪の根元やウェーブ部分に均一につけてください。ボリューム感を維持するために、根本を立ち上げるようブローして仕上げます。

『Fragrance』
<フレッシュパチュリ>

#

エニークリームパテ

そのクリーム、柔らかまとまり髪に。
やわらかな動き・束感・ツヤ髪を簡単に再現!

『Recipe』
おすすめの方:乾燥、パサつきが気になる方・ナチュラルな使い心地でヘアスタイリングしたい・アホ毛が気になる
使用アイテム:エニークリームパテ

使用量・使い方
ショート:パール1/2個分
ミディアムヘア:パール1個分
ロング:パール2個分

指先に適量を取り、手のひらにのばして必要な部分に馴染ませます。 ハンド・ボディにも使用できます。

『Fragrance』
<ウッディゼラニウム>

『Plus One Recipe』
使用アイテム:エニーオイルグラッセ
ツヤ感をプラスしたい時は、仕上げにエニーオイルグラッセでさらにうるツヤ髪に導きます。

#

エニーホワイトピュレ

素肌にメイクに透明感!
スキンケア・メイクにも使える、うるおいのある透明感肌へ!

※メイクアップ効果による

『Recipe』
おすすめの方:肌のくすみ・乾燥・かさつきが気になる

使用量・使い方
1〜2プッシュ

1.化粧下地として
ファンデーションをつける前に適量を指先にとり、少量ずつムラなく肌に馴染ませます。
くすみや色ムラ・毛穴が特に気になる部分には、重ねづけしていただくことをおすすめします。

2.スキンケアとして
化粧水などでお肌を整えた後、適量を指先にとり、お肌にムラなく馴染ませてください。

3.ハイライトとして
少量(小豆粒程度)を手の甲に取ってから指先に取り、立体感を出したい部分に馴染ませます。

『Fragrance』
<ジャスミンブーケ>